HOUSE

評価:★☆☆☆☆

評価は星1つですが、とにかくインパクトが凄い。

1977年の公開当時、どういう評価を受けたのか非常に気になる前衛的作品。

まだCGも無い時代に、様々なアイディアを出して合成したり特殊効果を出したりと苦労が伺えますが、お話自体が支離滅裂すぎ。

グロイシーンの直後に、おふざけしてたり、最終的にはそのホラーシーンすらもギャグになってしまう。

寂れた観光地のキワモノ博物館的なノリの映画でした。 


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