K-19
評価：★★★★★
感動した。
泣けた。
熱い男の映画だった。
ロシア潜水艦なのに米映画だから英語。
潜水艦ものにハズレ無しの定説未だ覆らず。
やはり印象的なのは核燃料室への特攻だね。
最初のやつは防護服を信じてるからいいけどさ、後から行くやつの気持ち・・・あれは辛い。怖い。
CMを見る限りでは、潜水艦アクションのようなイメージだけど、あれは一番動きのあるシーンのダイジェストみたいなもんで、全体的に画面に動きは無く閉鎖された空間に溢れ返る男同士の絆とか軍人魂に溺れる映画。
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