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ウォールオブアッティカ

評価：★☆☆☆☆

実際に米で起きた囚人暴動の話。

Ｓ・L・ジャクソンが出てたので観てみたんですが結末が中途半端だし、やっぱり無名映画でした。

評価：★★★★☆

最後の現代のウェールズの人たちが土を運んで山を登ってくるシーンが一番感動した。

評価：★★★★☆

恋愛コメディーというもの自体ほとんど見ないので、平均ラインが全く見えないんですが、単純に面白かったです。

恋愛よりもコメディ要素が強くストーリー展開もスムーズ。

１時間３０分があっという間でした。

そんな中ブシェーミの存在は欠くことは出来ません。

チョイ役なんですが相変わらずその場を引っ掻き回して、おいしいとこを全部もって行っちゃう。

恋愛映画に抵抗のあった筆者はそれだけでも満足。

そんなオープニングで幕を開け、後はもうコテコテのアメリカンコメディー。

挿入歌にブルース・スプリングスティーン等センスのいいちょっと古めのロックが使われたりしてるのも聞き逃せないです。

最後にはビリー・アイドル（本人）まで登場しちゃって、もう最高。

今回は男２人で見に行ったんでコメディ部分に注目したコメントですが、恋愛部分も王道ながらしっかりしているので恋人と行くといいですよ。

評価：★★☆☆☆

ストーリー展開が足踏み気味でダラダラした印象。

テーマがテーマだけにもうちょっとおバカにテンポよく進行してほしかった。

車椅子のおばあさんがなんとも・・・。

評価：★★☆☆☆

プライベートライアン以降、この手の映画が増えてきましたね。

ひたすら撃ってるだけで・・・。

通信兵の物語じゃなかったの？

ジョン・ウーはバカ映画を撮りなさい。