新着レビュー

ジュラシック・ワールド

評価:★★★☆☆

人は何回同じ過ちを繰り返すのか。
お馴染みのテーマ曲やパークの設備等、これぞジュラシックパーク!という演出に興奮するも1作目を見たような映像的インパクトは薄い。
技術が進化しすぎて、目が肥えてしまったんですね。慣れって恐ろしい。
内容はいつもと大して変わりません。
やっぱり悪いのは人間で、そんな都合で振り回される恐竜たちがなんだかかわいそう。
何も解決してないのに音楽と演出でハッピーエンド的にゴリ押すところまでがジュラシックパークです。
ちょっと物足りない部分もありますが、映像の迫力は十分なので純粋な気持ちで楽しみましょう!楽しかったです。


マッドマックス 怒りのデス・ロード

評価:★★★★★

余計な情報は必要なし。
全ては目力と行動力と爆発で感じろ!と言わんばかりの暴走映画。
映像としてはバカに徹してるけど、敵も味方も強烈な信念に基づいて行動してるから単に「なんかすごい」だけで終わらないのがこの映画の魅力。
セリフは少ないけど動作一つ一つに意味がある。
実は洗練された映画。
4Dで鑑賞したんですが遊園地状態でした。


ラブライブ!The School Idol Movie

評価:★★★★☆

「ラブライブ」というプロジェクトに区切りをつけるには最高の内容だったのではないでしょうか。

NY編は必要あったのか、全体を通して穂乃果がややスピリチュアル寄りになってるんじゃないかとか細かいことを気にすればいろいろあるのですが、キャラが歌って踊って海未ちゃんの顔芸が見れればそれで安泰!

ラストの曲は素晴らしかったと思います。


バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

評価:★★★☆☆

この映画の言いたいことは終盤に出てくるあのシーンに全て集約されているんだと思います。

「ベラベラ喋ってる映画よりもこういうのが興奮するんだろ?」っていうアレです。

昔からハリウッドを批判する映画は数あるし、内なるもう一人の自分と葛藤してそれが幻覚なのか現実なのか区別がつかなくなるなんていうのも散々出尽くした題材ではある。

例のカットの見せ方や俳優のチョイスなんかが審査員の好みにマッチしてのアカデミー賞受賞なのかな?

結論やら演出をボカして、最後はユーザーに委ねるってのもあまり好きではありません。

ただ、印象に残るシーンがたくさんあったので星3つ。

面白いかと言われるとそうじゃないけど、つまらないのか?と聞かれるとそうでもない。


ベイマックス

評価:★★★★☆

ロボットと人間の友情ものでコレが初めてなら間違いなく星5を付けて、グッズも買い漁っていたと思う。

超王道な展開もグッと来る。

ただ、残念ながら我々おっさん世代には「アイアン・ジャイアント」という名作が頂点に君臨している。

映像美やアクションなどどれを取ってもベイマックスの方が上手だが、思い出補正の力は強い。


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